前回のバリ旅では2つのお寺へお祈りに行きました。
大きなお寺は観光客も入ることはできますが
お祈りする場所(正殿)へは正式な参拝目的以外は入れません。
また、正装とお供え物が必須なので
正装は私の手持ちを、お供えは
バリの仲良し親戚であり、プダンダ(聖職者)&バリアン(呪術師)夫妻に
お願いし、合わせて同行もしてもらいました。

一つ目はバトゥール寺院へ。
このバトゥール寺院が建つバトゥール山と湖は
世界7大ボルテックスのひとつと言われているんだとか。
※ボルテックスとは・・・大地から強いエネルギーが渦巻きのように、放出されている場所。
バトゥール寺院はバリの三大寺院のひとつ。
早速みんなでお寺の中へ・・・
ドヤ顔でお供えを運ぶオレ店で取り扱っているソカシ(フタ付き篭)は本来このように
お供え物を入れて運ぶために使います。
さて、通常どのお寺にも決まった聖職者がいますが
この日は普通の日(祭礼も何もない日)のためか、
たまたま聖職者がおらず
「聖職者なんだし自分たちでやってね」
と言われ(汗)同行した『聖なる夫妻』が
お祈りを取り仕切ってくれました。

お祈り&お祓い中。
みなさん、何を祈ったんでしょうね~^^
続いては、二つ目のお寺、ティルタエンプルへ。

こちらは聖なる水が湧き出る、沐浴ができる寺院です。
私たち夫婦も初めて行きました。
まずは貸サロン(腰布)&スレンダン(腰紐)にロッカールームでお着替え。
行くまで正装のまま入るかと思っていました。
着替えたオレ達沐浴の前に『聖なる夫妻・嫁』が何やら降りてきたのか
私たちそれぞれにお祈りの方法や回数を教えてくれました。
教えられたとおりに沐浴・・・私は回数が多かったので
真夏の気候なのに途中で寒くなって震えるほどでした。
お祈り中の写真は撮れないので拝借写真を。
こんな感じでお祈りします。

バリは硬水のエリアが多いと思うのですがここは柔らかい水で、
とても綺麗で、清浄なお水でまさしく聖水。
気持ちよく身を清めた後は再び正装に着替え、
場所を変えて正殿でお祈りして終了です。
* * *
急ぎ足な参拝でしたが
普通の観光ではできないプログラム、楽しんでいただけたようで
よかったです。
今回、一年半ぶりにバリで祈りましたが
『祈る』ことは重要な行為だと改めて思いました。
『祈る』と書くと
みなさんそれぞれお持ちのイメージで理解されると思われますが
『祈る』ことは
何かをお願いすることでも
何かを崇拝することでも
特別な場所でだけすることでも
ないと、私は思います。
・・・続きはながーーーくなりそうなので書きませんが。
今回は比較的近場の寺院を巡りましたが他にもたくさんの寺院があります。
またいつか、機会があったらみなさんも一緒に行きましょうね。
posted by トリシュラ at 18:00|
Comment(0)
|
バリ・BALI・ばり
|